改めまして
明けましておめでとうございます。
有り難いことに年末年始は
親戚の集まりも多く
ハンドコンサルテーションの練習を
させてもらえる機会をいただきました
ご協力して下さった皆さん
お時間作ってもらえて本当に
有り難うございました
ハンドコンサルテーションをさせてもらってる中ですごく感じることは
なんか変な言い方になるかもしれないんですが
同じ、「1人の人間」として《真剣に》
今を共有させてもらえる
っていうことです
その一つのツールとして
リフレクソロジーや手相を
させてもらってます
同じ今を生きるものとして出逢えたこと
その出逢いがとても有り難くて嬉しいです
なので、synapseと出会って下さった皆さまには
精一杯今の自分ができることを
させていただくのみ！！でございます
これからsynapseがスタートし
皆さんと出逢えることが
本当にたのしみです。
どうぞ本年もsynapseを
宜しくお願いいたします。
自分を信じようとか
自分を受け入れようとか
よく言われることですが
みなさんはそのことについて
どう思われますか？
私はその意味がずっと
よくわからないままでした
ハンドコンサルテーションをはじめてうけた時
とても驚いたのを覚えています
それは、リフレクソロジーでも
私の身体の疲れてる部分を押してもらって
「そう！そこです」ってなって
手相でも私の性格や能力などを言われた時
「そうなんです」ってなって
「え？なんでわかるんですか？」
って疑問だらけになりました
なぜ今日初めて会ったのにわかるんですか？
霊能者？え？エスパー？みたいになりました
そのとき
a spoonful of sugarさんは
こうおっしゃいました
「私が言ってるんじゃなくて、
◯◯さんの手がそう言ってるんですよ」って
「えーーーーーーーーー！」
衝撃でした
と同時に、そこに惹かれました
わたしが
ハンドコンサルテーションがしたい
と思った決め手でした
あくまでも施術する側は、中継役で
手から受け取ったものを
返しているだけなんだと
それはとっても大事なところで
ハンドコンサルテーションにかかせない
在り方だと考えています
「そうか、わたしの手がそう言ってるのか」
妙に納得したわたしは
「信じてみてもいいかもしれない」
そう思えたのです
いつからか
カウンセラーになりたいと思っていた私は
昨年、友人のInstagram投稿で
a spoonful of sugarさんを知りました
ちょうど色々迷っていたり不安なことがあったので
一度自分がカウンセリングをうけてみたい
と思い予約させていただくことにしました
実際その日はハンドコンサルテーションを
していただいたのですが
ハンドコンサルテーションのことを
なんにも知らない私は
カウンセリングだと思い
ついついたくさん話してしまったことを
覚えています
そのあと
ハンドコンサルテーションって
「手のリフレクソロジーと
手相をみてもらえることだったんだ」
と気がつき
その良さをとてもとても実感しました
なぜかというと
話をしながら手をほどよく刺激してもらい
身体の弱っている部分を教えてもらっている
時間はとても気持ちが落ち着いて
「私の身体のことをわかってもらえている」
という気持ちになりました
それから手相をみてくださっていた時間は
私の性格や内面についても
「わかってもらえている」
という安心感があり
心の緊張もほぐれていくような感覚でした
自分を客観的にみることができて
「あ、だから私はこうだったのか」と
なんだか腑に落ちた感覚もありました
何よりa spoonful of sugarさんといると
話しやすく時間があっという間に
すぎていきました
わたしは自分のことがすごくきらいで
自分を受け入れることができなかったんですが
ハンドコンサルテーションが終わった後
「あ、そんな自分でいいんだ」
って不思議と思うことができました
そんなきっかけを与えて下さった
a spoonful of sugarさん
本当に本当に…有り難うございました
だからわたしもやってみたい！
a spoonful of sugarさんのような
カウンセラーになるのが目標だ！
と心に決めて
今日もハンドコンサルテーションの
探求を続けています
ほんとうに奥が深くて
不安だらけの毎日しかないですが
そんな自分も感じつつ
勇気を振り絞って進んで行きたいと思います
最後まで読んでくださって
有り難うございました
synapse
